個別銘柄分析

TOTO(5332)

日本(構成比率68%)では現状維持も、中国(構成比率13%)が大打撃

減収減益、2021年は予想悪いが、2022年には回復予想

現状割高なので、一旦見送り

アクモス(6888)※JASDAQ

SI・ソフトウェア開発、クラウド型健康管理システム

四季報によると「社会インフラ系のシステム開発・運用保守、情報セキュリティ対応、BPOソリューション、空間情報の利活用(自治体)、業種特化型ICTサービスに注力」ということで、いい感じの業務内容。業績も右肩上がりでよき。

JASDAQ銘柄であるが、時価総額60億円、自己資本比率57%でまぁまぁか?

要検討銘柄!

味の素(2802)

売り上げ安定も利益やや減少か?BS見ると、資産減少、負債増加でやや不安

国内は個人消費支えるも、海外食品は業務比率高く影響大

んー読めない

タツタ電線(5809)

JXTGホールディングス系列の電線メーカー

世界トップの電磁波遮蔽フィルム(5G対応品)が順調も、目先コロナの影響大

電線工事は一時停止で打撃

センサー医療関連事業に期待

様子見

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