ユーロ6月の傾向

FX

昨年1.14のすっ高値でユーロドル買で塩漬け、マイナススワップ地獄に落ちいった理由が少しわかってきた。

6月は欧州の決算シーズンのようで、スポット末まではユーロは上がりやすいのかな。

7月以降は、下落とも上昇ともわからないが、方向転換しやすいので要注意。

今年に限っては、ドイツの医療体制が優れていたこと以外、あまり欧州圏にとってプラスのイメージはなく、ユーロ売りの一因になっているように思う。

今後のECBによる金融緩和等の行方やコロナ感染状況に着目したい。

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